「できもの」が頭皮にできた際、一番良いことは、触れないということです。

「できもの」が頭皮にできた際、一番良いことは、触れないということです。

痒いならなおさらです。

 

 

頭皮にある「できもの」はどうしても気になってしまい、触りたくなってしまいます。

 

頭皮にできた場合は、まず直接見ることはできません。

 

しっかりと観察できないから指先の感触で確認したくなってしまいます。

 

しかし、くどいようですが、頭皮のできものはくれぐれも指で触らないようにしましょう。

 

どうしてかといえば、指先には多くの雑菌が付着しているためです。

 

指先や「できもの」のない肌の場合は、雑菌が多いと言っても心配する必要はありません。

 

でも患部に大量の雑菌が付けば、そのせいで状態がさらに悪くなる可能性があります。

 

ですから血や汁が出ていてもいなくても触れないことが一番です。

 

 

 

 

 

頭皮のできもの対策は、ヘアケア方法を見直す必要もあります。

 

最初、洗髪をする前にブラッシングです。

 

次にぬるま湯ですすぎ、十分に濡らします。

 

そのうえでシャンプー剤を付けますが、手で泡を作ります。

 

泡の力で頭皮の汚れを落すというイメージです。

 

できものがある個所は、特に気を付けて泡で洗いましょう。

 

それ以外の個所は、指の腹でマッサージをしながら洗っていいですね。

 

タオルドライは、髪の毛を押さえるように水分を吸い取るようにしましょう。

 

その後に必ずドライヤーを使って頭皮と髪の毛を乾かします。

 

半乾きにしておくと、常在菌が増える原因になり、それはできものができやすいことを意味しますので、それを防ぐために乾かします。

 

トリートメントやスタイリング剤は、付け過ぎ厳禁です。

 

できるだけできもの箇所には付かないことに越したことはありません。

 

 

 

 

 

頭皮の痒みが強くブツブツもある場合は、日本皮膚科学会によるとヒゼンダニが原因の疥癬(かいせん)という病気かもしれません。

 

ふんや脱皮殻のアレルギー反応で痒みが出ます。

 

人から人に感染するので、老若男女、顔でも頭でもブツブツができます。

 

通常疥癬(つうじょうかいせん)よりもノルウェー疥癬とも呼ばれる角化型疥癬の方が、一般的に感染力が強いです。

 

ただ、なんと痒くない症例もあり痒み有無や痒みの程度だけでなく肌の見た目で判断するようです。

 

皮脂欠乏性湿疹、アトピー性皮膚炎、皮膚そう痒症(ひふそうようしょう)、虫刺されと似ているのでその診察は、専門医でも難しいと言われ、素人ではほぼ無理です。

 

予防のためには、誰でもできることは、疑うことです。

 

 

 

 

 

頭皮湿疹や痒みの防止は、薄毛対策になります。

 

痒みがあるということは、頭皮のトラブルが(トラブル例はネットでの検索画像を参照)思われるので、そのトラブルをそのままにしておけばもっとひどくなり、抜け毛が目立ち始めると薄毛になるケースがあります。

 

それは子供でも同じで、治し方を間違えるとかゆい痛いが治らない事例もありました。

 

ただし、痒みのケース全てが薄毛になるというわけではありませんが、かさぶたからのフケがある痒みの原因として頭皮の過剰な皮脂や乾燥、ストレスの姓で自律神経が乱れること間違ったシャンプーなどがあり、結果的に薄毛を発症させることもあるので、注意しましょう。

 

市販薬でかゆみなしとなっても痒みを軽く考えず、何日か続く場合は専門の医療機関で診察してもらいましょう。

 

 

 

 

 

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