肌にできるニキビと頭皮にきびは、どのように違いがあるでしょう。

肌にできるニキビと頭皮にきびは、どのように違いがあるでしょう。

痛い思いをするのは同じでもにきび原因や治し方など治りにくいと悩みがある人には、不思議な点かもしれません。

 

 

知らない人が少なくないのは、顔のにきび、そして頭にできるニキビは、症状は同じです。

 

顔と頭、どちらも原因は余分な皮脂が毛穴で詰まったせいです。

 

顔でも頭でも肌のケアが悪いとにきびはできます。

 

頭皮については、たくさんの毛穴があって皮脂の分泌が活発です。

 

また、顔に比べて髪が長いことが多く、顔面のにきびほど目立たないので、十分なケアになっていないことが多いです。

 

そういったことで、頭にできるニキビは治らないという印象が強いかもしれません。

 

 

 

 

 

実は、頭皮は白い状態が正常です。

 

むしろ頭皮が赤いと何らかの異常があります。

 

頭皮が赤いということは血流が悪い事を意味し、血流が悪いと頭皮トラブルのきっかけになりやすいです。

 

たとえば顔色の場合、運動や入浴で毛細血管が拡張して赤くなります。

 

しかし頭皮は、ちょっと違います。

 

というのは、頭皮は一番てっぺんにあり血管が細く血行が悪いため白いわけです。

 

ですので、何もしていないときに頭皮に赤みがあるとむしろ、血流が悪いせいで頭皮にトラブルがあるかもにあると言えます。

 

 

 

 

 

頭皮のかゆみは健康な頭皮には起こらないので、痒みがあるということは、頭皮が不健康な状態になっていると考えられます。

 

頭皮が痒いのは、皮脂が過剰に分泌されていたり、乾燥していたり、紫外線などによるダメージなど、原因は様々です。

 

何が原因だとしても髪の成長には、足かせになってしまうためその先には、抜毛症につながることもあります。

 

それに汗をかくことも合わさって掻き、そして傷がつき、傷がもとで痒くなるという痒みのサイクルに陥ることもあります。

 

痒みが数日間に及ぶなら皮膚科などで原因を特定して対策を行う必要があります。

 

抜毛にならないよう最善を尽くしましょう。

 

 

 

 

 

頭皮の痒みが、脂漏性皮膚炎によるものならば、病院からの薬を塗ったり飲んだりすると思いますが、それ以外に本人ができることは、頭皮の清潔さを維持することです。

 

清潔にするためには、髪の汚れや余分な皮脂を洗い流し、洗髪の後はすぐに頭皮まで乾かします。

 

シャンプー前にブラッシング、そして温めのシャワーでしっかり濡らします。

 

これにより小さい埃や皮脂は結構洗い流せます。

 

シャンプーは洗浄力の弱いものを使い、手のひらで泡立たせて頭皮を指の腹でマッサージするように洗います。

 

頭皮に傷をつけないよう爪を立てたり、ガシガシ洗うのはやめましょう。

 

最後に泡は、十分なお湯を使ってすすぎます。

 

濡れた髪はドライヤーで、頭皮から乾かします。

 

その際、熱風をあて過ぎないようにしてください。

 

 

 

 

 

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