フケが気になるからといって1日に2回以上シャンプーしているなら、

フケが気になるからといって1日に2回以上シャンプーしているなら、

それは止めましょう。

 

 

シャンプーのし過ぎは、頭皮に必要な水分や油分を過剰に洗い流してしまいます。

 

そのことが皮脂を過剰に分泌したり、ひいては臭いの原因になるので、シャンプーの基本は、1日1回です。

 

そしてシャンプーは、濡らす前のブラッシング、原液が付かないよう泡にして、指の腹でマッサージするようにシャンプーします。

 

また、後頭部から耳の後ろ、そして頭頂部と洗う順番も意識しましょう。

 

最後は、十分かつ丁寧にすすぎシャンプーが残らないように注意してください。

 

場合によっては、オイルシャンプーやオイルマッサージなどのケア方法をお勧めしたいところですが、頭皮の状態に合わせて検討してください。

 

もし、皮膚科などから処方された薬があるなら人気ランキングの上位にある商品であっても頭皮のオイル(ワセリン等)やローションは控えた方が良いと思います。

 

 

 

 

 

頭皮トラブルの多くは、頭皮の乾燥から始まった症状です。

 

頭皮が乾燥している状態では、保湿の機能と抗菌的な機能が、弱くなるので、様々な頭皮トラブルとなります。

 

誰もが一度や二度気にしたことがあるのが、フケです。

 

フケは、2種類(脂性、乾性)あります。

 

乾性のフケは、乾燥し過ぎで生まれるのですが、頭皮の表皮細胞が浮き上がって剥がれた状態です。

 

頭皮が正常であれば、目立たない大きさのはずですが、ターンオーバー(肌の循環過程)が、乱れていると大きな塊として剥がれ目立つのです。

 

フケ以外の頭皮トラブルは、吹き出物のような赤いポチポチです。

 

原因や症状により、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、乾皮症皮脂欠乏症湿疹に分かれます。

 

特に乾皮症皮脂欠乏症湿疹は乾燥が主な原因で、皮膚のひび割れ、カサカサのことでやはり冬に多く見受けられる症状です。

 

それとそれらのトラブルの後は、抜け毛も心配です。

 

ただ、抜け毛に関しては別の記事で書きたいと思います。

 

 

 

 

 

頭皮のかさぶたについて、予防や治すための考え方です。

 

皮脂分泌の抑制:ビタミンB群の摂取を心がけ、脂質や糖質に偏らず、摂取する栄養のバランスに注意します。

 

ホルモンバランス/新陳代謝の改善:ホルモンバランスの安定化のためには、質の高い睡眠とノンストレスが大切です。

 

寝て最初の90分間は、ノンレム睡眠といって睡眠の良し悪しの決定時間と言っても過言ではないので、そのため寝るときは胃を軽くする、ブルーライトは避けるなどの工夫が必要です。

 

また、夕方までに適度に運動することで血行も新陳代謝も良くなり、夜は寝やすくなります。

 

シャンプーとシャンプー後:頭皮を無駄に刺激しないようアミノ酸系や植物由来のシャンプーを使用しましょう。

 

洗髪後、髪や頭皮が濡れたままだと蒸れて常在菌が増殖しますので、しっかり乾かしましょう。

 

皮膚炎を治し痒みをなくす:痒みを抑えれば掻くことが減り頭皮に傷を作ることはないでしょう。

 

ですから痒みが強かったり黄、赤黒のかさぶたは、皮膚炎の疑いがあるので、皮膚科で最適な治療を受けましょう。

 

 

 

 

 

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