頭皮のかさぶたについて、予防や治すための考え方です。

頭皮のかさぶたについて、予防や治すための考え方です。

皮脂の分泌を抑える:ビタミンB群の摂取を心がけ、脂物や甘いものを極端に多くせず、栄養バランスの整った食事にしましょう。

 

 

ホルモンバランス/新陳代謝の改善:ホルモンバランスの安定化のためには、質の高い睡眠とノンストレスが大切です。

 

寝て最初の90分間は、ノンレム睡眠といって睡眠の質を決める時間帯でもありますので、寝る前は物を食べない、脳への刺激を減らすなど注意しましょう。

 

また、日中の運動は血行も新陳代謝も良くなり、夜は寝やすくなります。

 

洗髪と洗髪後:頭皮への過剰な刺激を避けるため頭皮に優しいシャンプーを利用します。

 

洗髪後、髪や頭皮が濡れたままだと蒸れてマラセチア菌が増えてしまうこともありますので、熱風に注意しつつドライヤーで乾かします。

 

皮膚炎を治し痒みをなくす:痒みがなくなれば掻かずに済むので、頭皮に傷を作ることはないでしょう。

 

そのためには、強い痒み、黄、赤黒のかさぶたは、皮膚炎の疑いがあるので、皮膚科で最適な治療を受けましょう。

 

 

 

 

 

精神的ストレスや睡眠時間の不足、食生活の乱れも痒みやフケを伴う頭皮乾燥を発症させる原因です。

 

精神的な圧迫感、不愉快な気持ちが増大したり睡眠時間の不足は、全体的に血行が悪くなります。

 

それにより新陳代謝が鈍り、古い角質から新しい角質に変わる肌の循環過程(ターンオーバー)が、正しく行われにくくなります。

 

そうすると肌が持つバリア機能や水分を保つ機能が弱くなり、乾燥につながります。

 

この症状は、頭皮でも同じです。

 

なおアトピーの肌は、肌再生のサイクルが、短い状態です。

 

肌再生のサイクルを正常化させるには、まず質の高い睡眠が大切です。

 

就寝後90分間が、最初のノンレム睡眠(深い眠り)なので、この最初の深い眠りをキチンと深い眠りにできるかが大切です。

 

次に食生活です。

 

ビタミンを正しく摂れないことが問題ですが、中でもビタミンAとビタミンB6は体の代謝への影響が大きいので、上手に摂れるように食事のバランスに気を付けてください。

 

ビタミンAはほうれん草、人参、紫蘇(しそ)から摂りやすいです。

 

ビタミンB6はレバーやマグロで十分に摂れますが、バナナなら簡単に摂れますね。

 

 

 

 

 

フケが取れないからと一日のうち洗髪を2回以上しているならば、それは止めましょう。

 

洗髪のやり過ぎは、頭皮に必要な水分や油分を取り過ぎてしまいます。

 

それにより皮脂を過剰に分泌したり、ひいては臭いの原因になるので、シャンプーの基本は、1日1回です。

 

そしてシャンプーは、濡らす前のブラッシング、十分に濡らして泡をたて、指の腹でマッサージするように洗います。

 

また、後頭部から耳の後ろ、そして頭頂部と洗う順番を気にすることも大切です。

 

最後はしっかりとすすいで、頭皮のシャンプー剤をきちんと洗い流します。

 

ときどき頭皮乾燥オイルでオイルマッサージなどのケア方法をおすすめしますが、あくまでも頭皮と相談しながら行ってください。

 

もし、皮膚科の薬を使用するならどんなに人気ランキングの上位商品でも極潤などの化粧水もオイルも控えた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

page top