頭皮トラブルの多くは、頭皮の乾燥から始まった症状です。

頭皮トラブルの多くは、頭皮の乾燥から始まった症状です。

頭皮が乾燥している状態では、保湿の機能と抗菌的な機能が、弱くなるので、様々な頭皮トラブルとなります。

 

 

頭皮トラブルの代表格といえば、フケですね。

 

フケは、脂性と乾性の2種類あります。

 

乾性のフケは、頭皮の乾燥が進み、頭皮の表皮細胞が浮き上がって剥がれた状態です。

 

頭皮が正常であれば、目立たない大きさのはずですが、ターンオーバー(肌再生のサイクル)が、異常だと目立つほどの大きな塊になってしまいます。

 

もう1つの頭皮のトラブルは湿疹です。

 

原因や症状により、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、乾皮症皮脂欠乏症湿疹に分かれます。

 

特に乾皮症皮脂欠乏症湿疹は主な原因は乾燥で、皮膚のひび割れ、カサカサのことでやはり冬に多く見受けられる症状です。

 

それと頭皮トラブルに起因する抜け毛も重大ですが、ただ、抜け毛に関しては別の記事で書きたいと思います。

 

 

 

 

 

かさぶたは、3種類(白、黄、赤黒)あります。

 

白は、乾燥していて文字とおり白っぽく、フタのように患部を覆っています。

 

掻き過ぎてできたかさぶたで、落ちてフケになります。

 

黄色のかさぶたは、汁が出たあと表面が乾いた状態です。

 

かさぶたをはがしたりするとなかなか治らないです。

 

皮膚科医による薬などを処方してもらった方がいいでしょう。

 

赤黒色は、患部をひっかくなどして出血した後、表面だけ乾いたものです。

 

いじらずにいることで、自然と治ることが多いです。

 

いずれにしてもかさぶたを無理にはがすことはしない方が無難です。

 

 

 

 

 

なぜ頭皮が乾燥するのか、その原因は、いくつかあります。

 

最も大きい理由としては、シャンプー剤の成分です。

 

これは、男性でも女性でも子供でも赤ちゃんでも春、夏、秋、冬と一年を通して対策すべきなのは同じです。

 

頭皮になくてはならいない分の皮脂を洗い流してしまうことで、頭皮乾燥につながり、それが酷くなるとかさぶたの様になります。

 

また、ドラッグストアで買えるシャンプーやヘアトニックなどを利用する頻度が高いとか、地肌に爪を立てる・乱暴に洗う等も原因になると言えます。

 

それと洗髪に熱いお湯を使っても必要以上に皮脂が取れてしまい、乾燥の改善を阻みます。

 

このように頭皮と髪を清潔にするはずのシャンプーが引き金となって、頭皮を乾燥させてしまうことが大半です。

 

他、頭皮には避けたい刺激といえば、紫外線、空気の乾燥、寒さなどですので積極的な保湿を意識しましょう。

 

 

 

 

 

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